ロルフィングFAQ of 筋膜∞温熱療法院

安全で効果の高い『筋膜』の施術や、三井温熱療法・びわきゅう・その他の温熱施術が受けられます。
また、それらの施術をミックスした「ひざ・股関節の痛み専門ケアメニュー」もあります!

受付時間 9:00~20:00



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Q ロルフィングの効果は続きますか?

A:はい。クライアントの10セッション終了直後の姿を写した写真と現在を比べていただければ、多くの方が数年経過した今でも、効果を持続させていることがはっきりとわかります。

一方では10セッション後、新たに怪我をされたり、事故にあったり、心身ともにストレスが多い苦しい時期を経験されたりした方、また10セッションでの変化を更に探求されてみたい方、特定のスポーツ競技などで更なるパフォーマンスの向上を得たいと考られる方には更なるワーク(ポスト10、アドバンスロルフィング、ロルフムーブメント等)を受けられる事をお勧めしています。

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Q ロルフィングにはどのような種類のワークがありますか?

A:ポスト10シリーズ:10セッション後、3ヶ月~1年の体の統合期間を置いた後、クライアントの希望により受けることが可能です。セッションの内容や回数は個人の事情により異なりますので、セッションを受ける前に、一度セッションを行うロルファ-にご相談ください。尚、ポスト10シリーズはベーシック10シリーズを受けた同じロルファ-から受ける必要はありません。

アドバンス・ロルフィング:ロルフ・インスティチュートより、“アドバンスロルファ-”という公認を受けたロルファ-のみが行えるワークです。セッションの回数や内容は個人の事情により異なりますので、セッション前に一度、セッションをお受けになるアドバンスロルファ-にご相談ください。

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Q ロルフィングを受ける際の注意点はありますか?

A:食事:基本的にセッション前30分から60分の間に多くの量の食事をしていただく事を差し控えていただきます。

飲酒:アルコール飲料を飲まれ、その影響を受けているクライアントに対するセッションは安全上の理由の為セッションを行う事はできません。

服用薬:セッションを受けられる前にクライアントが鎮痛剤などを服用され、その影響下にある場合、安全上*の理由の為セッションを行う事はできません。

※安全上の理由
ロルフィングは筋膜という身体の深部へアプローチする為、クライアントが身体の中の深部感覚を鈍らせたり麻痺させたりする薬物の影響下にある場合、ロルファーの施術により怪我をされるという可能性が考えられ危険です。よって、クライアントの安全を第一に配慮するという考えの下、ワークは一切行えません。

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Q ロルフィングのプロセスがクライアントにもたらす心理的影響は?

A:ロルフィングは体の構造的変化、体の機能を向上させる事に主眼を置きますが、そういった肉体的変化は心理面も含めた体全体に影響を与えます。なぜなら人間はあらゆる要因(精神的傾向、考え方の癖、感情や身体の生理的構造など)から成立しているからです。それぞれ全ての要因が常時互いに相関する関係にあるのです。

慢性的の身体的な疲労や倦怠感は、いつしかその人の気分を落ち込ませ、精神的にもストレス等を感じて精神的な疲労にもつながります。そして、いつしかその心身の不調が抜け道のな悪循環へと入り込んでしまい、身体の調子が少し良くなっても、気分がすぐれず、精神的に肯定的な事態が発生しても身体がついてこない、などの症状が発生します。ロルフィングを受ける事がまず身体を構造的・機能的に整えていき、その結果この悪循環から抜け出すきっかけを与えてくれるかもしれません(併せまして、ロルフィングが直接心理的な問題に対してアプローチする為のボディーワークではないことをご理解くださいませ)。

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Q ロルフィングはどのような間隔で受ければいいのでしょうか?

A:ロルフィングの効果はセッションを受けた後も暫く続きます。それは、筋膜という体のパーツをつなぐ結合組織がリリースされることによって、今まで動きの制限を受けていた体のパーツが本来あるべきところへ戻るからなのです。そのため、セッションを受けられる間隔は、少なくとも3日以上開けておく必要があります。I.S.E.では、1週間に1回、もしくは2週間に1回の間隔でセッションを受けられることをお勧めいたします。そうする事で、体がより自然な状態へ向う為の時間ができるのです。

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Q ロルフィングには科学的な根拠はありますか?
  または、ロルフィングに関する研究は行われていますか?

A:ロルフィングに関する科学的な研究はいくつか行われています。一例としてカリフォルニア大学ロサンゼルス校運動学部のValerie V. Hunt博士とWayne W. Massey博士による研究(1977)があります。二人は、ロルフィングの目的を、“クライアントの体を体内のエネルギーの浪費を減らし効率的でバランスよくエネルギーを保存できるような状態にし、その状態を更に長期的に維持できる事”に置き、実際その目的を達成する事に成功しました。彼らは研究を通して、ロルフィングの成果(効果)を次のようにまとめました。

  - クライアントの動きがより軽快で、大きくなり、関節等の
   可動域の制限も少なくなる
  - 外側・表層の大きな筋肉(Extrinsic Muscle)を使って動く事が
   減る
  -無駄な動きが減った
  - 体の動きがよりダイナミックかつ機能的でエネルギーに満ちる
  - 姿勢がよりまっすぐに伸び、どのような姿勢をとっても無理な
   緊張や引っ張りがない

その他、書物で紹介されている研究の中には「ロルフィングと自律神経へのその肯定的な効果」という内容の研究が1988年版 Physical Therapy, the journal of the APTA に掲載されています。

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Q ロルファーは何処で、どのようなトレーニングを受けるのですか?

A:すべてのロルファー(ロルフィング施術者)は, ロルフ・インスティチュート(Rolf Institute)という公的教育機関が公認したカリキュラムを卒業しています。ロルフ・インスティチュートは、学術面では解剖学、生理学、そして運動学のクラスを履修し、実技面では手技を行える技術(例えばマッサージセラピーや理学療法)を習得した者の内、ロルフィングを人に施せるだけの人間的成熟性と感性を持ち合わせていると認められた者に対してロルフィングのトレーニングを行います。

ロルフ・インスティチュートは、ロルフ博士の研究・偉業を後世に伝えるという目的の下に、1971年米国コロラド州ボールダーに設立されました。その主な活動目的は、ロルファーやロルフ・ムーブメント・プラクティショナーの育成・トレーニング、ロルフィングに関する情報を提供することにあります。ロルフ・インスティチュート、またはロルフ・インスティチュートが認証・管轄する施設でトレーニング過程を修了した者のみがロルファーとしての資格を与えられ、Rolfingの商標マークを使用することができます。

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